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「きっと、うまくいく」
 インド映画「踊る三バカ大将」を観た。

 ええっ。あれが「きっと、うまくいく」だったの。そうだったそうだった。ウィルスウィルス。

 色んな意味でビックリがたくさん溢れた、チョー面白い映画だった。嬉しい、楽しい、大好き!!

 もしかしたら初インド映画かも。ぼくってば「踊るマハラジャ」も「ロボット」も観てない。

 初めて観るインド映画の世界になじめなくて、最初は戸惑うやら眠くなるやら(笑)。おいおい大丈夫か>自分とか思ってたんだけど、話が進むにつれてずんずん面白くなって、180分弱の長尺にも関わらず、笑いあり涙ありで飽きることなく最後まで楽しむことができた。

 まあ大枠では恐ろしくでたらめな話なんだけど(笑)、胸にグサグサ突き刺さるセリフが頻出したり、無駄にすべての伏線をきちんと回収していたり、感動のツボをきちんと心得たシナリオと演出になっていたり。

 一言で表現すると、ごった煮のくせにピュア、って感じ。

 先週テレビでやってた「プラダを着た悪魔」もそうだけど、人は「なりたい自分になる!!」っていう映画、好きだよね。裏を返せば現実では「なりたい自分になる!!」って、とっても難しいことなのかもね。

 とにかく、こんなに笑ってこんなに泣いた映画は久しぶり。

 ギャグはベタベタのコテコテ、顔と効果音で笑わせようとするところは、かつての香港映画を彷彿とさせる。泣かせのシーンもありがちと言えばありがち。全体的に古くさい印象。

 だけどこういうテイストって、今となっては新鮮で貴重。みんながいい気分になって映画館を出るのなんて、本当に良い経験。客の入りも良いみたいだし、こういう映画がもっと増えればいいのに。

 合言葉は「うまーくいーく!!」ってことで。

【ネタバレ】

 トビー・マグワイアそっくりの主人公が実は科学者だった、というオチは読めてたけど、じゃあその写真にメインで写っていた女の人は誰だったの。あれってもしかしてミスリード?

 ヒロインはにっかつロマンポルノの渡辺良子って感じだったけど(古)、鼻ピアスが気になって気になって、あまり魅力を感じず。

 何といっても学長のキャラが強烈。舌足らずで滑舌悪そうだし、オーバーアクトにも程があるんだけど、インドではあれでオーケーなのかな。実は何をやっても許される、インドの竹中直人みたいな人なの?

 けっこう不謹慎なギャグが満載で、病気のお父さんがスクーターに乗ってるシーンは毎回面白かったけど、スピーチ原稿とか郵便受けへの放尿とかは、ちょっとくどすぎて。

 途中で休憩を知らせるような画面があったけど、もちろん日本ではそのまま上映していた。本国では10分くらいのインターバルがあるのかな。

 学歴社会とかカースト制度、貧富の差、学生の自殺などなど、現代インドの問題点も作品中に盛り込まれていて、そういう意味でもちゃんとした映画だなあ、と。

 最後にひとつ。上映時間が長い上に、登場人物の一人がやたらとおしっこが近くて、あちこちで立ちションをしまくりなのは、ちょっと困った。何度尿意をもよおしたことか。罰ゲームか。
posted by: ※へんにー | 見る聴く読む | 13:54 | comments(0) | trackbacks(0) |-
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